小笠山塊を東西に連なる尾根の一番北側に位置し、その中間にある。尾根の北面は危険な絶壁が続く。掛川市と袋井市の境界にあります。
西のエコパ、法多山尊永寺から東の腹摺峠、小笠山頂、小笠神社に続く北尾根の中間にあり何度も立ち寄っている。主尾根から南に100M位入ったところに位置しているので、立ち寄らず通過してしまうことも多い。
藪の中に三角点があるだけだったが、最近どなたかが小プレート(山頂標)を取り付けてくれて足場スペースも小奇麗になった。
2015年10月29日、12月10日:主((北)尾根の分岐から三角点への登山道と三角点まわりを清掃・整備しました。 |