日本300名山

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富士山


剣ガ峰
2009年9月27日
海外でも良く知られた日本一の山。日本三名山(富士山・立山・白山)の一峰。


山頂へは毎回、富士山スカイラインで富士宮口5合目まで行き登頂する。

五合目までのマイカー規制が解かれたので登山。

マイカー規制が始まって以降、規制期間中には登らない。

毎回、弾丸登山でピストン日帰り(お鉢まで往復6時間程度か・・)。

混雑がなく、この時期は登りやすい。

外国人が多い。

剣ガ峰
2009年9月27日
静岡と山梨に跨る日本一の高峰(3776m)です。大きく優美な山容は日本の象徴です。


自宅から比較的近いので、山頂、宝永山、お中道、山麓(冬場)などに登る。


山登りを始める前から、単独、自分の子供、甥や姪などを連れて登山。

三百名山の中では一番多く登っている山。

剣ガ峰
2006年8月20日
快晴、今回はお鉢めぐりをして下山。

毎度のように弾丸登山(早朝に登り始めて昼頃には下山)。




下山後、入浴:いつもの「天母の湯」

山頂(外輪山)
2010年6月4日
この時期は登山口付近から雪。小屋は雪で埋まっている。

頂上付近の雪が凍っている場所では滑落しないように注意、滑ったら下の岩場まで止まらないかも・・・。

雪面を直登するので通常(無積雪期)より傾斜がきつく、急ぐと脚が疲れる。

宝永山頂
2010年9月26日
宝永山へも毎回、富士山スカイラインで富士宮口5合目まで行き登頂する。


立っていられないほどの強風。


この場所はいつ来ても風が強い。


背後は富士山頂

宝永山頂
2011年9月19日
眼下に雲海を眺める。背後は富士山頂がある。


今日も強風が吹きつける。



下山後はいつもの様に「天母の湯」で入浴。

お中道(紅葉の時期がベスト)
2002年9月29日
富士スバルライン⇒河口湖口五合目駐車場より〜御庭〜大沢崩

大菩薩嶺に登頂後、富士山お中道へ。

コケモモを摘んで食べたり、キノコを探したり・・・

展望も紅葉も良いので、この季節に何度か訪れる。

大沢崩に近づくまではアップダウンの殆どない水平道で楽ちん快適。

大沢崩は崩落が激しく迫力がある。

富士スバルライン(キノコ狩り)
2016年9月10日
妻と長男一家とで富士スバルラインへキノコ狩りに出かけました。

写真は樹海台駐車場付近でのキノコ狩りの様子。一番手前は今日の主人公で4才になる孫:キノコや果物、木の実などに詳しい。

樹海台駐車場と大沢駐車場付近、お中道の3ヶ所で採りました。色んな種類のキノコを沢山収穫できました。富士山では(コメ)ツガの木の周りで(ツガ)松茸が自生していますが、なかなか収穫できません。お中道ではコケモモをたくさん採って食べました。

帰路、鳴沢付近のRT139沿いの農産物売店でキノコの鑑別をしてもらいました。新東名の清水Pで夕食をとってから帰宅しました。

来週は富士山須走口から小富士に行き、山麓でキノコを採ります。

小富士(キノコ狩り)山頂
2016年9月17日
妻とキノコ好きの孫(4才)と3人で先週(富士スバルライン:樹海台、大沢、お中道)に続きキノコ狩り。

今回は須走口新5合目から小富士の頂上まで歩き、その北麓を中心にキノコを採りました。

先週の富士スバルラインより種類はやや少なかったですが、今回も沢山のキノコを採ることができました。

新5合目の山小屋で昼食:キノコご飯、キノコ汁、キノコ焼きそば(合計1900円)。山小屋の女将さんが採ったキノコを鑑別してくれました。


キノコ狩りは写真の向かって左手(北方)に少し下った樹海で楽しみました。
双子山
2008年2月10日
二人で交互にラッセルするが疲れる。



時々、休憩

双子山
2008年2月10日
広々した雪原、双子山付近(宝永山方面へ)を巡る。


この付近では雪が固まってきている。


富士山ではないような景色だが、実際の山麓は広い。車で5合目まで行く登山者には想像できないかも・・・。

双子山
2008年2月10日
背後は富士山頂(中央)と宝永山(左)。



冬の山麓ではもの凄い強風の日が多い。幸い、今回は余り強い風はなかった。

双子山
2008年2月10日
下山。



この辺りは快適な雪山歩き。